1 function 電子カルテの主な機能
function1. 受付
function2. 診察
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カルテ画面のカスタマイズ
直観的な操作でカルテ入力ができます。またカスタマイズすることで、使用する方にとって視認性の高いカルテを実現できます。
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検 査
外注検査会社や院内検査機器とあらゆる連携でも、オーダーから結果までスムーズに行うことができます。
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診察時チェック
診察時に入力した時点で、病名や薬剤の用法容量、厚生労働省が公開している算定ルールに基づいたチェックをかけることができます。
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文書作成
紹介状などの文書作成は、クリックだけでカルテに記載した内容や定型文を反映し、素早く文書が作成できます。
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訪問診療
電子カルテを持ち出して、訪問先でカルテ入力や帳票の出力ができます。
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function3. 会計/レセプト
function4. 経営サポート/全体
2 alignment システム連携
電子カルテと約170社の様々な機器との連携でさらに便利に
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モダリティ、PACS
電子カルテに、モダリティ・PACSより送信された画像の表示などができるようになります。
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予約・再来受付システム
電子カルテと予約・再来受付システムの間で、予約・受付情報のやりとり・表示ができるようになります。
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問診システム
電子カルテにiPadで行った問診の内容を反映できます。
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透析管理システム
電子カルテで透析管理システム側の実施情報とコスト情報を扱えるようになります。
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耳鼻科検査システム
電子カルテに送信された検査画像の表示などが出来るようになります。
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検査機器・システム (POCT、検査管理システム、
検査センター)電子カルテで、臨床検査結果データ参照などができるようになります。
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窓口自動精算機
電子カルテと自動精算機の間で、会計・請求情報などのやりとりができるようになります。
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医療経営ダッシュボード
医事システムと連携し、診療所の経営状況・患者構造を可視化し、経営管理・来院促進/集患(PRM)をサポートするシステムです。
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眼科検査システム
電子カルテに送信された検査画像の表示などが出来るようになります。
3 security セキュリティ
オンライン請求等、ネットワークを介してデータを送受信する場合は、情報システムにおける技術的な安全対策、および医療機関様による運用管理が不可欠です。メディコムは、大切な「情報」を安全に管理するためのさまざまな機能を有しています。
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不正アクセスを防止する ファイアーウォール
インターネットからコンピューターへの通信を制御することで、インターネットからの不正アクセスを防止します。(ファイアーウォール)各カテゴリーで必要なURLをホワイトリストとして登録している場合のみアクセスを可能にすることにより、コンピューターからインターネット上にある不正サイトへのアクセスを防止します。
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ウィルスを予防・駆除する ウィルス対策ソフト(標準装備)
ウィルス感染の予防と、感染してしまった場合のウィルス駆除を行うことができます。
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case
HRシリーズ(電子カルテ)
導入事例
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治療のドロップアウトを防ぐ患者本位の診療姿勢
糖尿病は治療の継続が重要とされる疾患ですが、途中で治療からドロップアウトしてしまい、症状が進行してからまた通い始めるという患者も多いのが実状。受診を中断してしまう理由は、「忙しい」「病院が遠い」など人それぞれです。愛知県名古屋市でみ…
みうら内科クリニック様 三浦 義孝 先生
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地域医療に力を注ぎ、オンライン診療も実施
さいとう内科クリニックは埼玉県所沢市小手指町にあります。西武池袋線小手指駅からターミナル駅の池袋までは約30分、小手指は東京までの通勤圏内のエリアとして発展を遂げています。同クリニックは小手指駅から徒歩6、7分で、静かな住宅街の中にあり…
さいとう内科クリニック様 齋藤 拓郎 先生
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