毎日の処方箋入力業務こんなお悩みありませんか?



レセコンへの入力方法がそれぞれ異なるため、処方箋入力作業の負荷が増大するリスクがあります
そのお悩み処方箋入力支援ソフトで解決できます
QRなし処方箋
QR付き処方箋
手書きの処方箋
※筆致によって一部誤読が発生する可能性があります。読み取れなかった部分はレセコン上でご修正ください。
自動反映
処方箋入力支援ソフト

PharnesX-MXシリーズ
どの種別の処方箋※が来ても、処方箋入力支援ソフトが全自動入力。処方箋種別を気にせず、オペレーションの統一が可能
※電子処方箋控えや引き換え証のスキャナ取り込みは実装されておりません。
※「薬師丸賢太」はNeoX株式会社が提供するサービスです。
お問い合わせ
お悩み①メインの医療機関がQR処方箋に
対応しておらず、
入力に時間が
かかっている

処方箋入力支援ソフトなら、QRに対応していない処方箋でも
スキャンするだけで、自動的にPharnesに反映されます
お悩み②QRの無い処⽅箋が多い店舗にヘルプに⾏くのは気が重い

オペレーションが統一されることで、
業務内容を複数覚える必要がなく、ストレスを解消できます
お悩み③処方箋を手入力すると、
入力ミスのインシデントが発生してしまう

処方箋入力支援ソフトなら、
思い込みによる入力ミスを回避しつつ、チェック作業に集中できます
出典:薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業収集結果 参考資料3より抜粋(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11121000-Iyakushokuhinkyoku-Soumuka/0000022410.pdf