《ここがポイント!》
- 東京都は3月31日から、マイナンバーカードを公費負担医療助成制度の受給者証として利用できるシステムの運用を開始する。
- デジタル庁開発のPMH(Public Medical Hub)と都の医療費助成システムを連携させ、対象患者は医療機関や薬局のカードリーダーにマイナンバーカードを読み込ませることで、紙の受給者証がなくても受診が可能になる。
- 対象は小児慢性特定疾病、精神通院、指定難病、都単独疾病の4種類。利用には医療機関・薬局がPMHに対応している必要があり、都は導入支援メニューを用意している。
イベント・セミナーEVENT&SEMINAR
お役立ち資料ダウンロード
- クリニック・
病院 - 薬局
-
医療政策(医科) 医師 事務長
第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)ランチョンセミナー
-
医療政策(医科) 医師 事務長
2024年度診療報酬改定「医療従事者の処遇改善・賃上げ」 医療を取り巻く情勢から読み解く
-
医療政策(医科) 医師 事務長
第27回日本医療情報学会春季学術大会(シンポジウム2023)
-
医療政策(医科) 医師 事務長
電子処方箋の活用でタスク・シフトが実現できるのか?
-
医療政策(医科) 医師 事務長
第41回医療情報学連合大会ランチョンセミナー
-
医療政策(医科) 医師 事務長
オンライン資格確認スタート/アフターコロナを見据える
-
医療政策(医科) 医師 事務長
地域連携はオンライン診療の起爆剤となるか?
-
医療政策(医科) 医療政策(調剤) 医師 薬局経営者
オンライン資格確認の行方