特長
業務ストレスを軽減する3つのfree

改定・バージョンアップ・緊急案内などを起動画面にリアルタイム配信
改定情報、プログラム更新などを起動時にお知らせするインフォメーションウインドウを設置。より迅速・確実にお客様へ情報をお届けします。


付箋やメモ感覚で情報共有ができるペーパーレスのサブカルテ
紙カルテに付箋を貼る感覚で、細かな患者さま情報や申し送り事項をサブカルテのように活用することが出来ます。


使用者や使用シーンに合わせて任意の端末を電子カルテとして使用可能
お好きなPC・タブレットが電子カルテに!※ほしいとき、ほしい場所にカルテがあるフレキシブルな運用環境を実現します。

※ 要件を満たすLAN構成のご購入が必要です(8台までの増設が可能です)



※ 要件を満たすLAN構成のご購入が必要です(8台までの増設が可能です)
かんたん入力
パソコン経験のある方であれば初めてでもスムーズに操作できます。

A アイコンライン
診療に必要なデータをカルテ画面上で簡単に確認、収納できます。

B 操作パネル
操作ボタンをひとまとめにして、慣れない方でも使いやすく。

患者さまの情報を厳重に守るシステム構成
サーバがカルテデータを手厚くガード
Windows Server®を標準搭載することで、データ破損リスクの低減とセキュリティの向上につながり、さらに安定したカルテ運用を実現します。
レプリケーション機能で万が一の対策
万が一、サーバに障害が発生した場合でも、レプリケーション(複製)機能により通常運用の継続が可能。各機にもバックアップ機能を搭載し二重にデータを守ります。
データ更新はサーバで完結
サーバでマスタの改定、バージョンアップを行うことにより、全機クライアント側の作業がなくなります。

オンラインサービス
オンライン請求・返戻
オンライン請求・返戻の対応でCD等の送付が不要になり請求業務の負担を軽減できます。

※ 画面はイメージです。
報酬改定のダウンロード(マスタダウンロード)
診療報酬改定の際にはネット経由でダウンロード。常に最新の情報にアクセスすることができます。

安心バックアップ
故障や誤作動によるデータの損失、PCの操作異常の際にも「安心バックアップサービス」で不安解消。大切なデータを守ります。

オプション
Nxib
患者さまへのインフォームドコンセントをしっかりサポート
電子カルテと連動するプレゼンテーションシステム。チェアサイドでの的確なインフォームドコンセントを支援します。
患者さまの不安や疑問にお応えするプレゼン機能
口腔内の状態を画像やアニメーションで表示。治療の内容や期間をわかりやすくプレゼンでき、カルテの開示や保険診療、自費診療の場合の治療費比較なども簡単に行えます。

iPadレセプトプレビュー
iPad上でレセプトプレビュー可能。診察室外や外出先でも作業することができます。
紙レセプトと同じ様に、iPad上で閲覧チェックが可能です。
レセプトプレビュー
fine-SEEDから簡単にレセプトプレビューをiPadに転送。閲覧はもちろん、コメント入力や訂正箇所へのマーキングも可能です。
カルテ入力
リモート操作で離れた場所からもカルテ入力可能。レントゲン画像やアニメーションなどの閲覧、操作を行うこともできます。

※ iPadは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
デンタルフラッシュ
3Dアニメーションによるインフォームドコンセント
言葉だけでは伝わりづらい治療内容や検査方法、術後説明、予防などを簡単に説明することができます。
介護保険ソフト
登録するだけで介護保険のレセプト発行が可能に
保険証リーダー
メディコムについて
1972年に日本初の医事コンピュータ「メディコムMC-1型」を発売して以来、メディコムシリーズの医事コンピュータや電子カルテは、医療機関・保険薬局等のIT化・ネットワーク化をリードしてきました。
メディコムではそれらの機器を通じ、医療事務効率化と医療の質や患者サービスの向上、更にはヘルスケア分野においてもソリューションを提供し、医療・福祉・健康分野全般にわたるDX推進にも寄与しています。
※PHC株式会社メディコム事業部とPHCメディコム株式会社は2023年4月1日に統合し、ウィーメックス株式会社として事業を開始しています。