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電子カルテ 医師 事務長 2021.08.27
電子カルテの導入費用・運用コストは? 相場・内訳・抑えるポイント
便利でメリットが多い電子カルテですが、導入を検討している医療機関では、その費用が気になるのではないでしょうか。今回は、電子カルテの導入費用・運用コストについて、相場・内訳・抑えるポイントなどあわせて解説します。
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電子カルテ 医師 事務長 2021.04.09
オンプレミス型電子カルテはメリット多。ハイブリッド型なら弱点克服
電子カルテを導入するにあたり、オンプレミス型とクラウド型のどちらを選択するか悩まれる先生は多いでしょう。オンプレミス型のメリットが活きるのは、カスタマイズ性の高さやセキュリティの堅牢さ、メンテナンスなどのサポート体制を重視する場合。この記事では、その特徴やよくある誤解、クラウド型との比較ポイントについて解説します。さらに近年注目を集める「ハイブリッド型」という選択肢もご紹介。
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電子カルテ 医師 事務長 2021.04.09
電子カルテに重要な、点数・薬価変更のデータ配信の速さ
開業される先生方から、電子カルテやレセプトコンピューターのデータ更新にはどのような作業が必要?手間がかかるのでは?などのご質問をいただくことがあります。電子カルテの選定にあたって注意しなければならないポイントは、データ更新に伴う作業負担よりもデータ配信の速さです。
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電子カルテ 医師 事務長 2021.04.09
電子カルテの乗り換えは可能?変更の手順や入れ替えタイミングを解説
せっかく導入した電子カルテが使いにくいと思ったことはありませんか?電子カルテは頻繁に変更するわけにもいきませんから、乗り換えには勇気のいることでしょう。電子カルテの乗り換えをスムーズかつ確実に進めるために、抑えるべきポイントをご紹介します。また、クリニックに合った電子カルテの選び方も改めて復習しておきましょう。
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電子カルテ 医師 事務長 2021.04.09
開業当初に紙カルテを選択するメリットとデメリット
クリニック運営において重要な要素であるカルテ記載。あらゆる分野でIT化が進んでいる現代ですが、開業当初に紙カルテを選択することによって、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。今後、電子カルテの導入を想定した場合についても解説します。
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電子カルテ 医師 事務長 2021.02.18
電子カルテ導入率100%のフィンランドに学ぶ、医療IT最前線
北欧フィンランドは、「欧州における日本」と呼ばれるほど急速に高齢化が進んだため、高額な社会保障費が大きな問題となっていました。切り札として進められてきたのが医療のIT化です。電子カルテを中心とするデジタルデータを活用したシステムは、日本の医療IT化を考えるうえでも、先進事例として大いに参考になることでしょう。
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承継 医師 2020.11.06
承継時のカルテ引き継ぎについて
承継/M&Aを行う場合には、必然的に患者の個人情報が入った「カルテ」の引き継ぎが必要になります。<br>この点について法的にどのような判断になるのか、情報の取り扱いについてご説明致します。
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電子カルテ 医師 事務長 2020.09.01
電子保存の三原則について
電子保存の三原則には、電子カルテの改ざん防止やセキュリティ対策・定期的なバックアップなどについて医療従事者が守るべき重要なガイドラインがまとめられています。その中の3つの原則「真正性」「見読性」「保存性」についてどんな意味なのかわかりやすく解説します。
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クリニック開業 医師 2020.08.21
医療機器・電子カルテは購入?リース?メリットとデメリットを解説
クリニックの開業準備において、医療機器の選定は頭を悩ませる難問です。しかし問題はそればかりではありません。迷って決めたその機器を買い取る(購入)のか? リースにするのか? クリニックに迎え入れる手段についても慎重に検討する必要があるのです。<br />機器を買い取ってしまうメリットとしてあげられるのが、リースに比べ多くのケースで支払い総額が抑えられること。購入のため借入する場合でもリース料率より低い金利であることが多いため、月々の支払いについても安く済みます。さらに取得価額500万円以上など、高額な医療機器に対する税制上の優遇措置もあり有利です。ただし減価償却費用や損害保険料など、複雑な会計処理が発生することは頭に入れておきましょう。将来、新機種に買い替える際には、処分料が発生することや業者に買い取ってもらうなど、廃棄コストや手間が発生することも忘れてはいけません。
#開業検討 #機器選定ポイント #紙カルテの電子化 #事業計画
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クリニック開業 医師 2020.08.21
クリニックでの電子カルテ導入におけるメーカー選定のポイントは?
新規開業クリニックの導入率は約70~80%、都市部になると100%に近いという調査結果もある電子カルテですが、大手から小さなソフトウェアメーカーのものまで実に様々。そこで今回は「自分に合った電子カルテ」を選定する秘訣をお伝えしていきます。
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