-
レセプトコンピュータ 医師 事務長 2022.05.16
レセコンの耐用年数の期間や、取得価額の計算方法まで
レセコン導入後にどのくらいの費用がかかるのか気になる方も多いのではないでしょうか。レセコンの耐用年数や経費の計算に必要な減価償却の計算方法、リース・購入の選び方などについてご紹介します。
#開業検討 #機器選定ポイント #業務効率化 #システム入替
-
承継 医師 2022.05.16
無床診療所の閉院数と院長の平均年齢について
現在の日本は高齢社会、超高齢化社会と言われておりますが、多くの業種においても経営者の高齢化が進んでおります。
#開業検討
-
電子カルテ 医師 事務長 2022.05.10
電子カルテの保存期間は紙と同じ!何年保存するべきか法律と理想をご紹介
カルテ(診療録)の保存期間は法律上5年間と定められていますが、昨今では20年間の保管や永久保存を理想とする声も高まっています。この記事では、5年・20年・永久保存とするそれぞれの根拠を解説し、カルテの保存に関する最適な選択をサポートします。
#開業検討 #機器選定ポイント #紙カルテの電子化 #システム入替
-
クリニック経営 医師 事務長 2022.04.19
数値で見る経営課題! 診療圏分析前に行ないたい「レセコン分析」
収入の頭打ち、患者数の伸び悩み、目に見える不安材料など戸惑うことがあります。まずはレセコンを分析して、クリニッう経営の問題点の糸口を見出してみませんか?
#開業検討 #事業計画 #レセプトの悩み #機器選定ポイント
-
電子カルテ 医師 事務長 2022.04.11
電子カルテは『レセコン』である①
我が国では電子カルテとレセコンがシステムとして一体となっており、診療行為を正しいレセプトに変換することこそが、電子カルテの導入意味の本質です。電子カルテとレセコンは表裏の関係であり、この意味について解説します。
#開業検討 #機器選定ポイント #業務効率化 #紙カルテの電子化 #システム入替
-
電子カルテ 医師 事務長 2022.04.11
電子カルテは『レセコン』である②
電子カルテにとって最も基本的な機能であり、大切な機能は「診療行為を正しいレセプト(診療報酬明細書)に変換すること」です。電子カルテが医師にとって経営面での「パートナー」である点について、解説します。
#開業検討 #機器選定ポイント #業務効率化 #紙カルテの電子化 #システム入替
-
電子カルテ 医師 事務長 2022.04.11
クリニック向け電子カルテの選び方。使いやすい製品選びのコツ
クリニック・診療所で電子カルテ導入をご検討中の方向けに、使いやすい電子カルテの選び方をご紹介します。医師、看護師、事務スタッフ、経営者という4者の目線からメリットを確認し、その効果を十分に得られる製品を選びましょう。事前に確認したい3つのポイントを解説します。
#開業検討 #機器選定ポイント #業務効率化 #紙カルテの電子化 #システム入替 #セキュリティリスク
-
電子カルテ 医師 事務長 2022.03.24
紹介状作成は電子カルテで手間を削減
昨今では、クリニック・病院間の紹介を強化することが求められており、今後も紹介状を作成する機会が増加していくと考えられます。この機会に電子カルテの導入を検討してみませんか。
#開業検討 #機器選定ポイント #業務効率化 #紙カルテの電子化 #システム入替
-
クリニック開業 医師 事務長 2022.03.17
クリニックの法人化は、医療法人以外の手も!MS法人の活用と留意点
クリニック開業を目指していたり、すでに開業されている先生のなかには、法人による経営を検討している方も多いと思います。しかし、医療法人の設立となると、いろいろな制約があり、躊躇される先生もいらっしゃるかもしれません。そこでこの記事では、法人化のメリットも享受できる「MS法人」の設立についてご紹介していきます。
#開業検討
-
クリニック開業 医師 2022.01.31
クリニック開業における物件選びのポイント
開業エリアを決めることは、開業準備の中でも開業コンセプトを決めることに次ぐ重要事項です。開業コンセプトを考えている時点ではまだ頭の中や紙の上のことですが、開業エリアを決める段階になると、がぜん具体的になってきます。いよいよ開業準備も本格的になります。<br> 開業エリアの候補地は、開業コンセプトによってある程度絞り込みます。大きく地域を絞り込むときに便利なのが、日本医師会の地域医療情報システム(JMAP)です。医師会会員が自地域の将来の医療や介護の提供体制について検討することを目的に作られていますが、誰でも無料で使うことができます。主な診療科別・二次医療圏別に年代別の人口推移や医療・介護ニーズの推移、人口10万人あたりの主な診療科の数とクリニック名が検索できます。<br> 医師の偏在でクリニックが不足するのは、過疎地だけではありません。首都圏でも東京への通勤圏の埼玉・千葉県には、診療科によっては都内と比べて人口あたりのクリニック数が少ない地域があります。例えば、埼玉県川口市は隣接する東京都北区に比べて、今後も医療需要の伸びが見込まれますが、2020年現在で人口10万人あたりの内科クリニック数は北区の6割に過ぎません。詳しい診療圏調査をコンサルタントに依頼する前にざっくり開業エリアを検討するのに利用されてはいかがでしょうか?
#開業検討 #開業地選定
- PHCグループ
- [ウィーメックス]メディコムTOP
- メディコムパークTOP
- #開業検討コラム一覧