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電子カルテ 医師 事務長 2022.06.16
診療科別電子カルテを活用したデジタル化のポイント『皮膚科・整形外科・精神科 編』
クリニックのデジタル化を考える際、診療科ごとの特性を十分に踏まえた上でシステム構築を進める必要があります。今回は、内科、耳鼻咽喉科、皮膚科、整形外科、精神科の5つの診療科を取り上げ、2回に分けて解説します。
#開業検討 #機器選定ポイント #業務効率化 #紙カルテの電子化 #システム入替
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クリニック経営 医師 事務長 2022.05.30
医師法19条「応召義務」とは?応召義務を負わない「正当な理由」を解説
医師は、診察治療を拒んではいけないとする「応召義務」(おうしょうぎむ)が医師法にて定められています。しかし、いつ、いかなるときも患者に応対しなければならないとなると、医師の負担は大きすぎます。応召義務とは、一体どのようなものなのでしょうか。この記事では、法の趣旨を踏まえ、医師の応召義務について詳しく解説します。
#マネジメント #労務管理
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クリニック経営 医師 事務長 2022.05.30
【数値で見る経営課題②】診療圏分析「定量調査」を行いクリニックの現状を把握
前回ご紹介した「レセコン分析を基にご自身のクリニックを診断」では、自院の「強み・弱み」を解明していただきました。今回はこれに引き続き、さまざまな統計資料を利用してクリニックのポテンシャルを機械的に測る、診療圏分析「定量調査」についてご紹介します。
#開業検討 #事業計画 #レセプトの悩み
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診療報酬・調剤報酬 薬剤師 薬局経営者 2022.05.30
【2022年度調剤報酬改定】薬局での患者フォローアップの流れと考え方
2022年度の診療報酬改定が4月1日から適用されました。本記事では、患者フォローアップに関わる評価の変更内容について解説しつつ、フォローを実施する際の具体的な流れ・考え方などをご紹介します。
#医療政策 #マネジメント
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クリニック開業 医師 事務長 2022.05.30
開業医向けの補助金・助成金について
診療所の開業時やICT機器を導入するときなど使える補助金・助成金があるのをご存知でしょうか?今回は、開業医あるいは診療所の開業を検討している先生に、活用可能な助成金についてご紹介します。
#開業検討 #開業直後の悩み #事業計画
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薬局経営 薬剤師 薬局経営者 2022.05.30
【薬局経営者向け】薬剤師の対人業務を強化するための効率化
2022年度診療報酬改定からも伺える通り、昨今、薬剤師は対人業務に重点を置くことが求められてきています。本記事では、薬剤師の対人業務・対物業務の概要や、薬局における対人業務の効率化や見直しを進める方法について詳しく解説します。
#業務効率化 #マネジメント
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電子カルテ 医師 事務長 2022.05.17
電子カルテとレセプト審査
クリニックは毎月、保険者に請求を行うためにレセプト(診療報酬明細書)を作成しています。レセプト審査の仕組みとその対策について、ITコンサルタントの大西大輔氏に解説いただきます。
#開業検討 #機器選定ポイント #業務効率化 #紙カルテの電子化 #システム入替
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レセプトコンピュータ 医師 事務長 2022.05.16
レセコンの耐用年数の期間や、取得価額の計算方法まで
レセコン導入後にどのくらいの費用がかかるのか気になる方も多いのではないでしょうか。レセコンの耐用年数や経費の計算に必要な減価償却の計算方法、リース・購入の選び方などについてご紹介します。
#開業検討 #機器選定ポイント #業務効率化 #システム入替
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承継 医師 2022.05.16
閉院の理由(1)
現在、医療業界でも高齢化が進んでいる話は別記事「無床診療所の閉院数と院長の平均年齢について」でご紹介しましたが、なぜ閉院に至るのかについて、『閉院の理由シリーズ(1~5)』でご紹介します。
#マネジメント
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承継 医師 2022.05.16
閉院の理由(2)
「開業の理由(1)」に続いて、本記事では引退(閉院・承継)時期を決めていないと、必然的に急な閉院(望まない形の閉院)に繋がるということについてご紹介したいと思います。
#マネジメント
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