「電子カルテ情報」が共有化!クリニックはどう変わる?
この動画について
セミナー概要
2024年度診療報酬改定で新設された「医療DXに関わる算定項目」の算定要件のひとつに、「電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制を有していること」が挙げられています。国を挙げて医療DXが推進されている中、電子カルテ情報の共有化自体は2025年度に本格開始予定ですが、今から準備に取り掛かっても遅くはありません。
本セミナーでは、本年の改定内容やその背景を踏まえ、クリニックが知っておくべき「電子カルテ情報共有サービス」について、解説します。
こんな方におすすめの動画
・今回の改定のうち、医療DXに関わる算定項目について知りたい方
・自院で医療DXを進めたい方
・今後の医療DXの方向性について知りたい方
・電子カルテ情報共有サービスについて知りたい方
セミナー内容
・2024年度診療報酬改定の医療DX項目
・医療DX令和ビジョン2030
・医療DXの推進に関する工程表
・電子カルテ情報共有サービスとは?
- 紹介状送付サービス
- 健診文書閲覧サービス
- 6情報閲覧サービス
・まとめ
講演者
大西 大輔(おおにし だいすけ)氏
MICTコンサルティング(株) 代表取締役
- 2001年一橋大学大学院(MBAコース)卒業
- 2001年病院経営コンサルティングファーム「 日本経営グループ」入社
- 2002年医療IT機器の展示場「メディプラザ」設立。
東京、大阪、福岡の3拠点を管理する統括マネージャーに就任。 - 2016年独立して「MICTコンサルティング(株)」を設立
セミナー動画の視聴方法
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