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診療報酬・調剤報酬 医師 事務長 2022.04.19
2022年度診療報酬改定/かかりつけ医の役割強化に向けて
2022年度診療報酬改定では、かかりつけ医としての機能、役割を強化していく方向での見直しが行なわれました。今回は、具体的に変わるポイントを詳しく解説します。
#医療政策 #マネジメント
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診療報酬・調剤報酬 医師 事務長 2022.04.19
2022年度診療報酬改定/リフィル処方箋の導入をチャンスに変える
2022年度診療報酬改定で導入された「リフィル処方箋」。繰り返し使用できる処方箋の登場は、医師、診療所にとってどんな影響があるのでしょうか。診療報酬改定のなかでの位置づけ、そして診療所でのメリット、デメリットをまとめてみました。
#医療政策 #マネジメント
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診療報酬・調剤報酬 薬剤師 薬局経営者 2022.03.17
2022年最新版 調剤報酬改定の変更点やポイントに関して
2022年4月に調剤報酬が改定されたことを受けて、調剤薬局に勤務する薬剤師や調剤事務の方々は改定内容の把握が必要不可欠な状況です。本記事では、調剤報酬改定の基本のおさらいから、リフィル処方箋や新設された評価体系など今回の改定におけるポイントを詳しく解説していきます。
#医療政策 #マネジメント
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診療報酬・調剤報酬 医師 事務長 2022.03.17
2022年度 診療報酬改定/オンライン資格確認は医療DXの第一歩
ICTの利活用、医療DXの推進は、今後、クリニックが取り組まなければならない課題です。2022年度診療報酬改訂と医療DXの第一歩ともいえるオンライン資格確認について解説します。
#医療政策 #マネジメント
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診療報酬・調剤報酬 医師 事務長 2022.03.08
2022年度診療報酬改定ポイント解説① ICTの活用
2年に1度行われる「診療報酬改定」。中でもICTの活用について、コロナ禍の特例により大幅に規制緩和された「オンライン診療」、国のデジタル基盤となる「オンライン資格確認」を中心に解説します。
#医療政策 #機器選定ポイント
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診療報酬・調剤報酬 医師 事務長 2022.03.08
2022年度診療報酬改定ポイント解説② クリニック経営
2年に1度行われる「診療報酬改定」。今回は、リフィル処方箋や、感染防止対策、かかりつけ医など、クリニック経営に影響ある項目を中心に解説します。
#医療政策 #マネジメント
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診療報酬・調剤報酬 医師 事務長 2022.02.25
2022年度 最新版 診療報酬改定の基本方針と改定率に関して
2年に1度行われる「診療報酬改定」。診療所経営に大きな影響をもたらすため、その動向を早期に理解することは大変重要です。今回は、2022年度診療報酬改定の基本方針と、改定率について詳しく解説します。
#医療政策
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診療報酬・調剤報酬 医師 事務長 2020.08.05
診療報酬改定とクリニック(1) ~開業後は診療の報酬を意識して~
2年に1度実施される診療報酬の改定。2020年度の改定については、実施される前後から新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対応に追われ、改定が及ぼすクリニック経営への影響について、きちんと確認ができないまま、今にいたっている医療関係者も多いのではないでしょうか。気がつけば、2022年度の改定に向けて中医協(中央社会保険医療協議会)などが行っている議論も聞え始める時期になっています。
#医療政策 #レセプトの悩み #機器選定ポイント
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診療報酬・調剤報酬 医師 事務長 2020.08.05
診療報酬改定とクリニック(2)~町の主治医・かかりつけ医として~
診療報酬改定については「開業医はとくにその動向に注視すべき」と以前にお伝えしました。2020年度の改定の内容には、これからのクリニックのあり方を示唆する部分が見受けられます。近い将来、開業を志す先生方にとって無視できない医療政策の大きな流れですので、今回と次回の2回にわたってポイントを解説していきます。
#医療政策 #レセプトの悩み #機器選定ポイント
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診療報酬・調剤報酬 医師 事務長 2020.08.05
診療報酬改定とクリニック(3)~在宅医療:自宅に来てくれるお医者さん~
外来・入院・在宅に続く医療提供の一形態として、2018年度診療報酬改定で保険導入された「オンライン診療」。オンライン診療に関する主な診療報酬は、「オンライン診療料」(71点)と「オンライン医学管理料」から移行した「特定疾患療養管理料(情報通信機器を用いた場合)」(100点)、「オンライン在宅管理料」(100点)、「精神科オンライン在宅管理料」(100点)となります。診療報酬の算定例をみると、外来の419点(再診料73点、明細書発行体制等加算1点、外来管理加算52点、特定疾患療養管理料225点、処方箋料68点)に比べて、オンライン診療の場合は239点(オンライン診療料71点、処方箋料68点、特定疾患療養管理料⦅情報通信機器を用いた場合⦆100点)となります。
#医療政策 #レセプトの悩み #機器選定ポイント
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