NEW GRADUATE 新卒
採用

舞台は世界。
人の未来に貢献する
新しい力を求めています。

世界中の人々のために、医療・ヘルスケアの未来を築く。そして、豊かな社会づくりに貢献することがグローバルヘルスケア企業であるPHCの使命です。実現していくのは、新しい力。可能性に溢れた、あなたの力が必要です。

POSITION

機械、電気、ソフト、
プロセス開発、研究など
様々な内容の設計開発職に挑戦可能。

多種多様なポジションがあり、学んできた知識、論理的な思考などを存分に発揮できます。あなたの力が発揮できるポジションが必ずあります。まずはご応募いただき、面接の中で対話しながら、「やりたいこと」「今後のキャリア」を見つけていただいても問題ありません。

設計開発職

ライフサイエンス機器
/バイオメディカ事業部

  • 新低温フリーザー等の設計開発
    (機械・電気・情報)
  • 細胞培養ソリューション機器の設計開発
    (電気・情報)
  • 自動細胞培養プロセス機器のプロセス開発
    (生化学)
  • CO2インキュベーター等の培養機器の開発
    (機械・情報)
  • バイオメディカ事業部製品に関わるWebアプリの開発及び運用保守
    (情報)
  • バイオメディカ事業部製品に関わるIoTデバイスのソフト開発及び運用保守
    (情報)

在宅医療支援やクリニック向け機器/診断薬事業部

  • 電動注射器及び新規案件機器の設計開発
    (機械・電気・情報)
  • 血糖自己測定器及び小型血液分析装置等のアッセイ系開発(生化学)

研究開発部門/先行技術開発センター

  • PHCグループにおける新規の事業化に向けた要素技術開発
    (生化学)

データで紐解く PHCの 新卒採用

PHCの新卒採用の実態を知っていただくために、現在活躍している5年目までの新卒入社者にアンケートを行いました。

学生時代

出身学部/専攻

  • 工学部/機械工学科
  • 工学部/電子情報工学専攻
  • 工学部/電気情報系学科
  • 工学部/電気工学科
  • 工学部・医工学/通信
  • 工学部/機械工学類
  • 工学部/遺伝子工学専攻
  • 工学部/機械知能工学プログラム
  • 工学(制御工学/情報工学/生体医工学)系
  • 工学院/システム制御系
  • 工学系研究科/バイオエンジニアリング専攻
  • 工学部/機械工学
  • 機械工学専攻
  • 理工学部/電気系
  • 理工学研究科/応用生物科学専攻
  • 理工学部/機械工学科
  • 医学部/保健学科
  • 生命医科学部/医工学専攻
  • 薬学部/生命創薬科学科
  • 情報生産システム研究科/医用光学専攻
  • 情報科学研究科/情報ネット枠学専攻
  • 情報理工学部/生物系
  • システム理工学部/生命医工学
  • 理学研究科/物理学専攻
  • 福祉工学部
  • 化学系
  • 国際経営学部/マーケティング専攻

学生時代に所属をしていた
部活動やサークル活動

画像:棒グラフ01
アイコン:ウォーキング01
アイコン:読書してる女性
アイコン:肩掛けバッグを持った私服の男性
体育系
54%

バスケ、野球、テニス、サッカー、
バドミントン、自転車など

文化系
36%

医療系の学生団体、ものづくりサー
クル、天文学研究会、放送研究部、漫画研究部、英会話サークル、合唱
部、軽音楽サークルなど

なし
10%

就職活動の軸

  • 1位

    事業
    内容

  • 2位

    仕事
    内容

  • 3位

    職場
    環境

    同僚、雰囲気
    など

  • 4位

    待遇、
    福利厚生

    給与、年収、
    休日、残業、
    制度など

  • 5位

    キャリア
    形成

    ジョブローテ、
    異動など

PHCへの入社の決め手

  • 1

    事業の提供価値・社会的意義

  • 2

    仕事の
    やりがい

  • 3

    制度、待遇

  • 4

    給与、年収

  • 5

    上司や同僚
    との人間関係

  • 6

    自分自身
    の成長面

  • 7

    その他(選考中
    の雰囲気など)

  • 8

    キャリア形成

  • 9

    経営方針などの
    リーダーシップ

  • 10

    社員の
    人間性

PHCの会社・仕事

仕事のやりがい

積極的に各方面へ参加できる。新しいことに次々チャレンジできる機会がある。

自身の手で開発した製品がお客様の元に届き、そして医療や基礎研究の発展に役立っていくこと。医療面では患者さんにすぐに役立つ機器、基礎研究を影から支える機器を提供できる。

自分の設計した製品がお客様の使用を通じて、世の人々の健康に繋がっていること。

大学で学んだことだけではなく、化学・電気・生物学的なことや、品質工学など実務に近い内容を新たに学びながら仕事ができることに成長の場があると感じる。

10年後に仕事で成し遂げたいこと

今まで不可能だった診断や治療を可能とする医療機器の実現。

今とは違う環境での経験をして、多角的な視野でプロジェクトを指揮したい。

既存プロダクトラインとは全く異なる新製品の開発。

再生医療/個人医療が発展していくなかで、より正確な細胞培養ができる機器を提供していきたい。どんな場所/どんな人が実施しても正確な細胞培養ができ、培養時のデータも保存して、患者さんが安心して治療を受けられるようにしたい。

魅力的な研修、育成制度

  • eラーニング

    Udemy、グロービス、
    富士通eラーニングメディア
    など

    アイコン:ノートパソコンを開いて、学習している様子
  • 事業に関わる
    新規分野のセミナー
    ・学会の紹介と
    率先した参加促進
    アイコン:ホワイトボードの前でお話をしている人がいて、椅子に座って複数名が聞いている様子
  • 語学研修

    (英語など)

    アイコン:男性と女性がディスカッションしている様子。
  • 営業研修
    アイコン:男性同志、一人はスーツ姿で話しかけている様子。
  • 技術研修
    アイコン:映像をみながら、データを確認している様子。
  • メンター制度
    アイコン:パソコンを持った人がもう一人にアドバイスしている様子。

入社後に感じたPHCの魅力

画像:入社後に感じたPHCの魅力を円グラフで表していて、上司と同僚との人間関係に23%、制度・待遇に20%、事業の提供価値・社会的意義に15%、給与、年収に12%、柔軟で多様な働き方に11%、仕事のやりがいに8%、自分自身の成長面に6%、育成・教育体制に3%、事業の将来性に2%

会社、上司、同期への提言

  • 会社の理想と現状の乖離があるのか、それについてディスカッションしたい。

  • 今後も加速的に進化していく医療業界に対して、ニーズを捉えた製品を提供していきたいと思っている。そのためにも外部や内部で製品に対する活発な議論を続けていきたい。

  • 社内の評価制度について、若手のチャレンジを促すような仕組み(飛び級や比較的若い年齢での管理職など)を設けてほしい。

  • 年齢や序列に関係なく競争が生まれるような人事制度にした方がいいと思います。

PHCの待遇・環境

PHCの魅力的な待遇

45%

休日

29%

福利厚生
(ヘルシードプログラムや育休等)

17%

給与、年収

6%

研修制度

4%

勤務地

画像:棒グラフ2

有給の取得日数(2022年度)

アイコン:プール
20日以上
7%
アイコン:飛行機に乗って海外へ旅行
16〜20日以上
29%
アイコン:地球儀の上に男女二人、旅のプランを考えている様子。
11〜15日以上
43%
アイコン:家族みんなでバッグを持って行ける範囲のおでかけ、旅行をしている様子
6〜10日以上
18%
画像:テントを立てて、キャンプしている様子。
0〜5日以上
3%

残業時間(月平均)

画像:残業時間(月平均)を円グラフで表していて、1~10時間が43%、11~20時間が25%、21~30時間が14%、31~40時間が11%、41~50時間が7%。

在宅、リモート勤務の回数(週)

  • アイコン:部屋の室内、パソコンで仕事している様子。
  • 週3回
    7%
  • 週2回
    4%
  • 週1回
    7%
  • 0回
    82%

同僚との食事の回数(月)

  • 画像:テーブルで6人、お話をしながら食事している様子。
  • 月3回
    7%
  • 月2回
    14%
  • 月1回
    33%
  • 0回
    46%

職場での服装

画像:棒グラフ3
アイコン:作業着で仕事している様子。
アイコン:リュックをかるって、カジュアルな格好をしている様子。
アイコン:ジャケットを着ている男性。
アイコン:スーツにネクタイをしている男性。
制服(作業着)
66%
カジュアル
21%
ビジネスカジュアル
7%
スーツ
4%

通勤時間

  • 15分以下
    32%

    画像:円グラフで15分
  • 16〜30分
    39%

    画像:円グラフで30分
  • 31〜45分
    11%

    画像:円グラフで45分
  • 46分〜1時間
    7%

    画像:円グラフで60分
  • 1時間以上
    11%

    画像:円グラフで60分以上

通勤方法

  • 39%
    アイコン:自動車
  • 徒歩
    29%
    アイコン:男性と女性が歩いている様子
  • 自転車
    14%
    アイコン:帽子にリュックの男性が自転車に乗っている様子
  • 電車
    11%
    アイコン:電車
  • バス
    7%
    アイコン:バス

プライベート

家賃

  • 0円(実家、持ち家)
    9%
  • 1万円〜5万円
    60%
  • 6万円〜10万円
    32%
画像:円グラフ

※本アンケートは入社5年目までの社員を対象としており、寮を利用している社員が含まれます。
※群馬・愛媛・東京・大阪地区に勤務する社員が回答しています。

退社後の過ごし方

1位
動画の視聴(TV、YouTube、Netflixなど)
2位
勉強(語学、資格など)
3位
運動(ジム、ヨガ、フットサル、テニスなど)
4位
睡眠
5位
趣味(ゲーム、読書、手芸など)
6位
ショッピング
7位
同僚とご飯(上司、同期、後輩など)
8位
家族と過ごす
9位
友達とご飯

趣味

アイコン:ハンバーガー
グルメ(ごはん、お酒、スイーツなど)
24%
アイコン:椅子に座って寛いでいる女性
インドア(読書、映画鑑賞、ゲーム、料理など)
24%
アイコン:スーツケースを持って旅に向かうふたり
旅行(国内、海外など)
20%
アイコン:ジョギングしている男女2人
運動(サッカー、テニス、ジムなど)
13%
アイコン:リクライニングチェアで男女がくつろいでいる様子
アウトドア(キャンプ、バーベキュー、ドライブなど)
13%
アイコン:サウナで汗を流している女性2人
リラックス(サウナ、温泉、マッサージなど)
6%

副業するとしたら
チャレンジしてみたいこと

画像:副業するとしたらチャレンジしてみたいことの円グラフで、クラウドサービス(データ入力、ライターなど)が36%、動画配信(YuTube・SNS)が21%、他の企業での勤務が18%、その他(アパレル・ファッション・関連の物品作製、投資、創作物の販売など)が17%、webでの技術講師が4%、公共期間(自治体など)での勤務が4%でした。