Menu
無料の商品資料をダウンロードする
本商品は医療機器ではなく、通信機器になります。
医師からのアクセスのみで接続でき、相互の接続確認なくご利用いただけます。また、カメラを遠隔の医師側から操作することができるため、現場のITリテラシーに左右されることなく、緊急性の高い場面でもご利用いただけます。
シンプルかつ直感的な操作でご利用いただける仕様ですので、高度なITに関する知識は必要ございません。必要に応じてトレーニング等の支援も承っておりますのでお気軽にご相談ください。
超音波診断装置や手術モニター、電子聴診器、ダーマスコープなど、出力を行える機器との接続が可能です。ご不明点やお持ちの周辺機器との接続が可能か知りたい方は、弊社担当者、または、本サイトの「お問い合わせ・資料請求」よりお問い合わせください。
HDMI®、または、USB端子を装備しています。商品により異なる為、詳細につきましては各商品の紹介ページをご覧ください。
※HDMIは、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing Administrator, Inc.の商標または登録商標です。
Windows®搭載のパソコンやiPad®、iPhone®などの端末がご利用頂けます。Mac OSの端末はご利用いただけませんのでご注意ください。
※Windowsは、米国およびその他の国におけるMicrosoft Corporation の登録商標または商標です。※iPad、iPhone、Mac OSは、Apple Inc.の商標です。
内臓バッテリーのみでご利用することも可能です。内臓バッテリーでの稼働時間はLite4では最大5時間、Miniでは最大2時間です。※ご利用方法、バッテリーの使用回数によりご利用できる時間は変動します。
インターネット接続可能な通信環境が必要です。
入力端子の数だけ接続が可能です。アダプターを利用することで接続数を増やすことができます。遠隔側の端末に表示できるのは2画面までですが、接続機器を選択して入力画像を切り替えることができます。
アプリ側の参加者は推奨では3名程度としています。それ以上での接続が必要な場合は、アプリ側の画面をプロジェクターで投影するなど、参加者への共有方法に工夫が必要となります。
遠隔側からアプリへログインし、アプリ内で接続可能な状態(電源ON、インターネット接続可能)のデバイスを選択することで、患者側のデバイスを呼び出すことができます。
ログインページに「Forgot Password」というリンクがありますので、そちらからパスワードの再設定を行う手続きが可能です。対象ページへアクセス後、ご自身の「ユーザー名」または「メールアドレス」をご入力いただくことで再設定することが可能です。
ご登録したアカウントからアプリにログインすることで、接続可能な機器の一覧を確認することができます。
【パソコンをご利用の場合】 一覧の左側にそれぞれの機器の状態を表示するアイコンがございます。このアイコンが緑色の場合は、接続が可能な状態にある事を示しています。
【スマートフォン/タブレットをご利用の場合】 一覧の左側にそれぞれの機器のアイコンが表示されています。このアイコンが緑色の場合は、接続が可能な状態にある事を示しています。
映像・音声データはインターネット上で最新の暗号に変換して送信し、データはサーバー上に保存されることなく通過しているためセキュリティリスクは低いと考えられます。また、HIPAA※が定める医療情報や個人情報の取り扱いにおけるセキュリティ基準にも対応しています。
ご不明な点は、弊社営業担当までお問合せください。
※HIPAA:米国の医療保険の携行性と責任に関する法律(Health Insurance Portability and Accountability Act)
納品完了から、5年になります。
初期費用として、デバイスの費用、備品セットアップ費、ランニングでソフトウェアのライセンス利用料、アプリ利用料等が発生いたします。機種や構成により費用が異なりますので詳細につきましては弊社営業担当、または代理店までお問い合わせください。
特にございません。ご利用にあたり、院内のセキュリティ審査や倫理委員会による承認が必要となる場合がございますので、事前に院内規定をご確認いただけますと幸いです。
上記以外のご不明点は、こちらからお問い合わせください。
「Teladoc HEALTH」を実際にご体感いただけます。