【2024年度診療報酬改定】医療DXで加算をとる手順を解説
この動画について
セミナー概要
2024年度診療報酬改定では、医療DXに関わる算定項目が多く盛り込まれました。生活習慣病管理料においても医療DXを活用することで恩恵を受けられるなど、「アナログからデジタルへの流れ」はまったなしで推し進められている中、マイナ保険証や電子処方箋、電子カルテなど、クリニックで対応するべきことは多くあります。
本セミナーでは、医療DX関連の算定項目はどのようなものか、クリニックは加算を狙うべきか、算定するためにするべきことを具体的に解説します。
こんな方におすすめの動画
・クリニックで医療DX関連の算定を狙うべきか迷っている方
・医療DX関連の加算を獲得したい方
・具体的に何をすればいいか知りたい方
セミナー内容
1.医療DXに関わる算定項目とは?
2.医療DXの加算は算定するべきか?
3.算定に向けての手順
- 電子処方箋や電子カルテ情報共有サービスの導入の仕方
- マイナ保険証の利用促進
- 院内掲示について
- 届出書類について など
4.補助金について
講演者
大西 大輔(おおにし だいすけ)氏
MICTコンサルティング(株) 代表取締役
- 2001年一橋大学大学院(MBAコース)卒業
- 2001年病院経営コンサルティングファーム「 日本経営グループ」入社
- 2002年医療IT機器の展示場「メディプラザ」設立。
東京、大阪、福岡の3拠点を管理する統括マネージャーに就任。 - 2016年独立して「MICTコンサルティング(株)」を設立
セミナー動画の視聴方法
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