全自動血液凝固検査システム
STACIA CN10
仕様
仕様
一般的名称 |
血液凝固分析装置 |
販売名 |
全自動血液凝固検査システム STACIA CN10 |
方式 |
ディスクリートダブルライン フルランダムアクセス |
測定原理 |
凝固時間測定法 |
ラテックス近赤外凝集法(LPIA法) |
比色法(合成基質法) |
免疫比濁法(TIA法) |
処理能力 |
240テスト/h フルランダムアクセス |
同時測定項目 |
最大24項目 |
自動希釈再検機能 |
希釈倍率は変更可能 |
検出部 |
凝固時間測定法:20ポート LPIA法、合成基質法、TIA法:41ポート |
測定波長 |
凝固時間測定法:405nm、660nm LPIA法、合成基質法、 TIA法:340、405、450、480、540、570、600、660、700、800nm |
検体架設 |
最大80検体(10検体×8ラック) |
搭載試薬本数 |
44本(保冷44本) |
搭載キュベット |
750個 |
構成
寸法 |
964(W)×768(D)×1200(H)mm *PCは装置内に設置 |
重量 |
約290kg |
電源、消費電力 |
AC100V、1.5KVA以下 |
周波数 |
50/60 Hz |
使用環境 |
周囲温度:15~30℃ 相対湿度:15~80% |
- 外観・仕様は改良のため予告なく変更することがあります。
- ご使用に際しては取扱説明書をご覧ください。
- 使用目的又は効果、使用上の注意等については添付文書を参照してください。