- 高感度測定を可能にした化学発光酵素免疫測定法(CLEIA法)
- IRMA法で培われたノウハウに基づくビーズ固相法
- 高速遠心洗浄法による高効率のB/F分離技術
- 光シグナルの自動アッテネーションにより広範囲な測定が可能
- 甲状腺、性腺、腫瘍マーカー、骨疾患、糖尿病、副腎・下垂体、サイトカイン、血中薬物、アレルギー、動物用、など臨床検査項目から研究用項目までワイドメニュー
全く新しいコンセプトに基づき開発された、全自動免疫化学発光測定装置です。
固相担体にビーズを使用し、基質であるLUMIGEN PPDをアルカリホスファターゼで分解することにより、測定します。
操作は簡単で、すべての検体・試薬はバーコード管理され、完全ウォークアウェイを実現。約35分で結果がプリントアウトされます。
また、CLEIA法を採用したことにより、高感度、高再現性を実現。
測定項目は、腫瘍マーカーから各種ホルモン、アレルギーと多岐にわたっております。
より良い検査室のパートナーとなるよう幅広く、品揃えをしております。
Real Solutions for Immunoassay and Automation.